ジャイアントダイヤモンド
パースに拠点を置く企業が南部アフリカで大きな成果を上げ、1,400万米ドル(USD $14 million)以上の価値がある巨大なダイヤモンドを発見しました。
ルカパ・ダイヤモンド・カンパニー(Lucapa Diamond Company)は、アンゴラ北東部のルンダ・ノルテ州にあるルロ・ダイヤモンド・プロジェクトにて、404カラットの巨大なダイヤモンドを発見しました。
アンゴラでこれまでに発見された中で最大のダイヤモンドです。
ルカパの会長マイルズ・ケネディ(Miles Kennedy)氏は、これは大きな快挙だと述べました。
「私たちが最初にその土地を見たとき、海岸から700キロメートル内陸に入った、手つかずの3,000平方キロメートルの土地であり、非常に辺鄙な地域でした」と彼は語りました。
「本日の結果は、8年間にわたる懸命な努力の正当性を証明する素晴らしいものです。
「これはアンゴラで記録された史上最大のダイヤモンドであり、オーストラリアのダイヤモンド採掘業者によって回収された史上最大のダイヤモンドでもあります。
「つまり、このダイヤモンドの発見によって、私たちはいくつもの『初』を達成したことになります。」
同氏は、優れた品質とみなされるこの「壮観な」ホワイトダイヤモンドの価値が、USD $1400万を超える可能性があると述べました。
「私たちは400カラットのダイヤモンドを評価することには慣れていませんが、これよりわずかに軽い他のダイヤモンドを見てみると、おおよそ1,400万米ドル(USD $14 million)規模になるでしょう」とケネディ氏は述べました。
ケネディ氏は1990年代初頭に西オーストラリア州キンバリーでエレンデール・ダイヤモンド鉱山を設立するなど、ダイヤモンド探査の長い歴史を持っています。
彼はルカパ(Lucapa)社を設立した際、エレンデール鉱山から自身の地質学チームをアンゴラへと連れて行きました。
「私はエレンデール・ダイヤモンド鉱山を立ち上げ、1993年から2007年までの14年間そこにいましたが、その間に『スペシャル・ダイヤモンド』として知られる10.8カラットを超えるダイヤモンドはたった1つしか採掘されませんでした」とケネディ氏は語りました。
「アンゴラのこの会社とともに、過去6か月間でこうした特別なダイヤモンドを100個以上発見しました。」
同氏は、このダイヤモンドの売却による巨額の資金注入により、同社がその地域での事業を拡大できるようになると述べました。

